フランス料理屋canvasより、会報誌「quartier canvas・カルティエ キャンバス」第29号をお届けします。
木々の葉が色を変え始めると、冬を迎える前の収穫祭が各地で行われます。
来月はボージョレ・ヌーヴォーが解禁になります。
今年もcanvasでは深夜に特別営業を行います。
詳しいご案内は来月号とホームページに掲載いたしますので、ご期待ください。
フランス地方料理フェア cuisine regionale de la FRANCE
10月6日(木)から18日(火)までのディナータイムで、フランス地方料理フェアを開催しています。期間中は、メニューはアラカルトメニューのみとなります。
1回目の今回は、2つの地方をそれぞれ6日間ずつに分けて特集いたします。
10月6日(木)~11日(火) アルザス・ロレーヌ地方・・・前菜では、キッシュ・ロレーヌやアルザス風コロッケなど、メイン料理では、シュークルートや子持ち鮎と白子入り鮎のムニエル・アルザス風ソース、などをご用意する予定です。
10月13日(木)~18日(火) ブルゴーニュ・リヨン地方・・・前菜では、ブーダン・ブランや赤インゲン豆のブルゴーニュ風など、メイン料理では、鶏モモ肉の赤ワイン煮込みや牛フィレ肉のロッシーニ風などをご用意する予定です。
シンプルなものから、少しクセのある料理まで。お一皿からお好みのお料理をお選びください。
quelques champignons
秋の味覚のひとつ、キノコ。フランスでは、野生のフレッシュなものが市場で出回ります。
girolle アンズ茸
名前の通り、アンズのような香りがします。全体がオレンジから黄色がかった、かわいらしいラッパ状のキノコ。生のままマリネしてサラダにもできます。長く保存するならオイル漬けに。
morille アミガサ茸
傘の表面は編み目状で、半分に切ると内側に隙間があり、もうひとつキノコがあるような形をしています。乾燥させたものは特に香りがよく、クリームと一緒に煮込んだりします。
cepe セップ茸
日本ではイタリアの’ポルチーニ’という呼び名の方が馴染みがあるかもしれません。丸みのある姿は、おとぎ話に出てきそうな雰囲気ですが、栽培できない貴重なもの。加熱することで香りが一層立ち上ります。
tout a emporter・・・
canvasではテイクアウトのできる商品をいくつかご用意しています。バゲット(1本346円)や、バゲットサンドウィッチ(630円)、袋詰めのビスコッティやクッキー(525円~)など。そのほかにも、ホールのタルトやデコレーションケーキ(2625円~)など、ご予約をいただいてお作りするものもございます。詳しくはcanvasのホームページをご覧ください。